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ご家族全員、大丈夫でしょうか?
ごめんなさい。文が下手なので長くなります。

昨日は暑い日でした。
家族3人で、車で1時間ほど走った市の野外で開かれたアートクラフト展を見に行きました。

入り口から並んだブースを一つ一つ見ながら歩いていた時、主人が「あ!」と声を挙げたので、そちらを見たら「犬猫譲渡会」と書かれた看板が見えました。

私は基本、こういう催しは避けています。引き取ってあげられないし、声がかからない子を見ると胸が潰れそうな苦しさを味わうからです。その時も「やめよう」と思いましたが、気持ちと反対に足はどんどんそちらに向いてしまい、娘なんか走って近づいていました。

並べられたテーブルに置かれた5つのケージに一匹ずつ猫がいて、その横には大きな犬が。その後ろにはサークルの中でじゃれあう子犬たちとたくさんのケージやキャリーの中に一匹ずつ小型犬がいました。

私が行った時はすでにたくさん人が集まっていました。
犬猫たちは、もう何回も譲渡会に来ているのでしょう。
じゃれ合う子犬たち以外は、みんな訳のわかる寂しげな目をして自分を覗く人達を見ていました。

ひと通り見渡してから猫のケージに近づいてみました。
「みんな捨てられた子で、、」と、説明している声が聞こえましたが、ケージにいるのはシャム、アビシニアン、スコティッシュフォールドなど、およそ捨てられそうもない種類ばかりでした。

どんな事情で捨てられたのかわからないけれど、特に病気などもなさそうだし、綺麗な子ばかりで、これならきっともらってくれる人がいるだろうと思いながら一番端のケージに近づいた時、「えっ?」と声が出てしまいました。

小さい猫が丸くなっていたんですが、、
しょぼい!、、、、、あまりにしょぼかった!
白猫を描こうとしたけど失敗して耳の辺りと尻尾だけこすれて汚くなってしまった失敗作みたいな毛色で、一度目を開けたけど、気の毒に、寝てる方がまだマシなしょぼ顔でした。

子供たちがツンツン突いたり、頭をポンポン叩いても抵抗もせず丸くなっていました。あまりに哀れで、ケージの間に指を入れて首の辺りを撫でてみました。そしたら、耳を掻いて欲しいとぐいぐい体を押し付けて来ました。

しばらくその子を見ていましたが、可哀想とは思ってもうちには16歳の猫がいるし、その子を最後までみることが使命だからとそこから離れました。

その後でいろんな所を回りましたが、どうしてもさっきの子が気になり、結局また譲渡会に戻ってしまいました。

やっぱりまだ小さく丸まった子を見ながら思い切って代表の方に「あの端の子にお話はありましたか?」と聞いてみました。「あ~あの子?いえいえ全然。雑種はねえ~。声はかからないんですよ。」と言うのを聞いて思わず「トライアルさせてください!」と言ってしまいました。

うちの子が最優先なのは変えない。うちの子がどうしても嫌がるなら可哀想だけど返そう。でも、もし、多少時間がかかっても受け入れてくれるなら、、、。私以外、誰がこの子を引き取れるんだと思いました。

娘も「うんうん。」とうなずいていて、主人も何も反対しませんでした。

生後半年の女の子です。(それにしては小さく、顔はすでに年寄り猫みたいです)
風邪をひいたらしく明日病院に行き、4日に来るそうです。エイズも白血病も陰性で、トイレもできるというので、そこは安心しました。

長々申し訳ありません。
うちにとっては大きな出来事でした。
うちを気に入ってくれるといいですが、、、。